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概要 ディアヌ商会では毎月納品(15日)後の週末、 土日を利用して月例商会BC(バトルキャンペーン)大会を開催しています。 小型船の部、中型戦の部の2部構成で 商会員同士の交流と海事に興味を持ってもらうことを目的に行っています。 小型船の部はベテランの方も簡単に沈むので 海事に不慣れな方にも楽しんでいただけると思います。 気軽に参加してみてください^^ ルール 小型船の部 ・店売り戦闘用バルシャ(改造なし) ・店売り大砲のみ ・補助帆はフォアステイスルのみ ・それ以外の船装備は紋章以外なし ・機雷使用なし ・装備品は攻撃力、防御力それぞれ(100-自分の戦闘レベル)まで ・スキル制限(R5) ※スキルランク5以上の場合設定で自動的にR5となります。 中型船の部 ・制限一切なし ************************* 次回開催日 3月20・21日 タイムスケジュール 20時30分集合 21時~22時小型船の部 23時~24時中型船の部 ************************* 出欠簿 暫定的に出欠簿を運用してみます。 参加できる方はこちらに記帳をお願いします。 雛形を作ってみたのでコピペして使ってみてください。 ○参加 ×不参加 ▲わからない 名前はキャラネームでお願いします。 20日 小型 × 中型 ▲ 21日 小型 × 中型 ▲ 20日 小型 ○ 中型 ○ 21日 小型 ○ 中型 ○ -- ストール・イルザーク (2009-03-15 23 35 04) 20日 小型〇 中型〇 21日 小型〇 中型〇 -- かべ (2009-03-16 00 23 47) 20日 小型 ○ 中型 ○ 21日 小型 ○ 中型 ○ -- アンリ・クレベール (2009-03-16 00 25 48) 20日 小型○ 中型○ 21日 小型○ 中型○ -- ヴィットリオ (2009-03-16 00 57 13) 20日;小型 ○ / 中型 × 21日;小型 ▲ / 中型 × -- 任盈盈 (2009-03-16 02 34 39) 20日 小型 × 中型 × 21日 小型 ○ 中型 ○ -- グノシェンヌ (2009-03-16 03 50 11) 20日小型×中型▲ 21日小型×中型▲(デカケルカモで未定デス;;) -- Milla (2009-03-17 02 43 24) 20日 小型 × 中型 × 21日 小型 ▲ 中型 ▲ -- でとまそ (2009-03-17 11 54 29) 20日 小型○中型○ 21日小型×中型× -- けんちんver.1 (2009-03-17 22 54 54) 20日 小型○ 中型× 21日 小型○ 中型× -- あまのが (2009-03-17 22 56 22) 20日小型〇 中型〇 21日小型〇 中型×(時間的に出れなさそう) -- ベルナール (2009-03-17 22 57 57) 20日 小型〇 中型〇 21日 小型〇 中型× -- ピカード (2009-03-18 18 30 59) 20日 小型○ 中型○ 21日 小型▲ 中型▲ -- カミーユ(訂正) (2009-03-19 14 47 14) 20日 小型 ▲ 中型 ▲ 21日 小型 × 中型 × -- シフリー (2009-03-19 21 16 03) 20日 小型 × 中型 × 21日 小型 ▲ 中型 × -- moz (2009-03-20 00 02 44) 小型〇 中型× 21日 小型〇 中型× -- デュバル (2009-03-20 10 16 38) 21日、ちと急用入りましてIN遅くなるかも・・ 小型欠席に変更しといてください>< -- デュバル (2009-03-21 08 01 55) 20日 小型○ 中型▲ 21日 小型× 中型× -- パトア (2009-11-14 10 57 13) 名前 コメント その他 商会BCに関して要望等ありましたらこちらに書き込みをお願いします。 名前 コメント
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当日 私は車を走らせていた。もう完全に宛て等あるわけがない。 ラジオ放送は完全に沈黙していた。 希望は持てない。妻と話して、この後何日生きられるか分からない。喰われて死ぬ位だったら 人として最後を迎えようと決めていた。断崖の上から車ごと海にダイブすれば即死だろうと思っていた。 断崖の上に行く途中で車の燃料が切れそうになった。私はドラム缶から最後の燃料補給を行った。 燃料補給の最中に後ろの気配を感じたと思った瞬間、腕に痛みが走った。後ろに罹患者がいたのだ。 私は、車の荷台にあったバールでそいつの頭を何度と無く叩いた。 もう本当に最後だ。噛まれたことで飛び込む決心が付いたようなものだった。 崖の上に車を止め、最後の食事を摂るべく準備していた。ふと海の方を見ると、船が湾内に向かって 入ってくるのが見えた。遠目で艦種までは分からないが旭日旗を掲げていることからすると海上自衛隊 の艦船のようである。ふと希望が湧いた。 私は駄目でも、妻と子供だけでも助けられないだろうか。 私はエンジンを吹かし、崖の上から湾内に向かう道を走らせた。走った。海自の船がいなくならない事を 願いながら。 湾沿いの道に出ると船が湾内から出ようと船首の向きを変えようとしていた。 私はクラクションを鳴らし、船に聞こえる筈もないのに大きな声で叫んだ。止まってくれ気付いてくれと。 車を走らせながら、運転席の近くにあった発煙筒も炊いた。 船の方でも気付いたようだ。船は、護衛艦であるのが分かった。でもヘリ搭載タイプでは無いやつだ。 私は一度港に入った。船に乗るなら港だろうと。でも無理だった。回りには罹患者達が集まってきたのだ。 罹患者達を押しのけて家族を船に乗せることが出来ない。それに護衛艦の大きさからすると港自体が 小さすぎるようだった。 私は、車を出し、砂浜に車を乗り入れた。船の方に向かってアクセルを踏み続けた。車が海に入りキャブ まで水に浸かった。フロントガラスの辺りまで海水が来た所で、車がエンジンが止まった。多分ウオーター ハンマーの現象が起こったのだろう。それでよかった。そこまでこれれば十分だった。 護衛艦から、小型船が降ろされてこちらに向かってくる。砂浜の方を見ると、やつらが海に入ってくる。 でも波に邪魔されてなかなか進めないようだ。小型船の到着の方が早かった。 小型船には、数人の自衛官が乗っていた。指揮官は二尉だった。 指揮官は私の腕の傷を目ざとく見つけた。その表情は傷を負った者が辿る運命を知っているようだった。 私は、指揮官に妻と子供を託した。妻も子供も嗚咽を漏らしていたが、どうにもならない。 一緒に行ければいいのだが、私には許されない。 妻と子供は小型船に移乗した。私は指揮官を呼んだ。指揮官と2人だけで話した。 当初、指揮官は渋っていたが、希望は艦長に伝えると約束してくれた。 小型船は、護衛艦の方に向かって動き出した。私はトラックのキャビンの中に入りなおした。キャビンの中 から妻と子が自衛官達と一緒に艦の中に収容されているのが見えた。妻と子がいつまでも手を振っている。 バックミラーを見ると奴らが車に取り付いたのが分かった。でもそんなことはどうでもいい。 やつらも最後になるはずだ。 私の希望は叶えられるのだろうか。 私はタバコを取り出し火を付けた。うまい。本当にそう思えた。天気もいい。家族は無事。死ぬには最適 だった。 暫くすると護衛艦の5インチ砲が旋回しトラックの方に向けて止まった。砲口が車にぴったりと合う。 その後、砲の先が白く光った。その瞬間、今までの楽しかったことが思い出された。 妻と恋人同士だった時、子供が生まれた時、楽しかったこと苦しかった事が一瞬で頭のなかを 駆け巡った。 ――――――――――――― 終わり ―――――――――――――
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私掠船コントラクト 共通攻略法 ヘンダーソン号の危機 真相解明 真夜中 危険海域 プロスペクター号襲撃 比類なきもの 夜明けの猛襲 助けを呼ぶ声 サマセット号捜索 海の狼 真夜中の約束 巨人と嵐 秘密は水底に 亡霊との戦い 第1章 亡霊との戦い 第2章 共通攻略法 私掠船ミッションはどれも目標、フルシンクロ条件共にシンプルだが、ゴリ押しだけでは達成できないので基本を忠実にこなす事が重要である敵船の砲撃を避ける。海面に赤い帯が見えたらそれが砲撃の予兆です。直ぐにX/□ボタンを押して対応しましょう。 アキーラ号のアップグレード。防御力と葡萄弾、火炎弾を優先的にアップグレードしましょう。 砲弾を使い分ける。小型船は葡萄弾で纏めて沈めることを心がけましょう。大型船には火炎弾を。ただし、そればかりに拘わらず使い所の見極めが必要です。 砲撃のタイミング。敵船の進行方向に少しずらして撃ちましょう(偏差射撃)。また、波に打ち消されてしまわぬよう、引き波の瞬間をよく観察して無駄打ちを避けましょう。特に旋回砲で小型船を狙う時に注意して下さい。 操船について。岩礁地帯ではハーフセイルを基本に、曲がり切れない時はノーセイルで舵を切りましょう。交戦中もハーフセイルがメインです。フルセイルは一度敵船から離れて態勢を整えたい時、体当たりで仕留めたい時に使いましょう。 ヘンダーソン号の危機 概要ヘンダーソン号をイギリスの私掠船から守る フルシンクロ条件味方のダメージ上限 50% フルシンクロ達成の為のポイント敵は小型船しかいないのでぶどう弾を装弾しておく 味方への誤射に気をつけながら、敵がまとまっている内に大砲を撃つ、外した船には旋回砲を素早く当てる 真相解明 概要灯台の周辺で何が起こっているのかを明らかにする フルシンクロ条件体当たり攻撃で敵船を沈める(3隻) フルシンクロ達成の為のポイント海戦が始まったらフルセイルで敵船団に突っ込めばよい 真夜中 概要悪名高き私掠船、セント・ジェームズ号を追い詰める フルシンクロ条件周辺環境によるダメージ上限25% フルシンクロ達成の為のポイントセント・ジェームズ号を追いかけている時に撃沈する必要は無いので岩場に当たらないように気をつけて進む 敵船はセント・ジェームズ号以外は小型船なのでぶどう弾で対処、セント・ジェームズ号には火炎弾を当てるとよい 危険海域 概要交易路からイギリスの私掠船を追い払う フルシンクロ条件ダメージ上限50% フルシンクロ達成の為のポイント海が荒れているので荒波に注意 大型船3隻が相手なので火炎弾を装弾 プロスペクター号襲撃 概要秘密を抱えたプロスペクター号の逃走を許してはならない フルシンクロ条件艦隊を沈めるまでの制限時間1分30秒 フルシンクロ達成の為のポイント隠れていた岩場を抜けたらまず旋回砲で近くの小型船を一つ撃破する。その後、左へ旋回しつつ遠くの小型・中型の船団へ大型砲を発射する。撃ち始めるタイミングは大型砲の範囲に船団の一番右側の中型船が入るぐらい。(ここで追加の船団を出せないと厳しいのでやり直すのもあり。)追加の船団へ向いながら最初の船団へ旋回砲を撃ちつつプロスペクター号へ大型砲を撃つ。(岩礁のそばを通ると何故か真横に来たりするのでチャンス)追加の船団へ大型砲を撃ちながら、合間を縫って旋回砲で最初の船団の残りを撃破していく。ぶどう弾や火炎弾を使ってなかったのでかなり苦労しましたが、それらを使えばもっと楽に条件達成出来るかもしれません。 回避していると時間がかかってしまうので時間いっぱいを攻撃に回すこと。 比類なきもの 概要交易路から敵を一掃する フルシンクロ条件フリゲートを沈める フルシンクロ達成の為のポイント 夜明けの猛襲 概要交易路に出没するイギリスの私掠船を撃沈する フルシンクロ条件ダメージ上限25% フルシンクロ達成の為のポイント海戦が始まったら旋回砲とぶどう弾で右側にいる小型船を先に排除、左側に大型船が2隻いるので火炎弾で対処 大砲の発射音が聞こえたら見えていなくとも身を隠していればそうそうダメージはくらわない 助けを呼ぶ声 概要インディペンデンス号の救援要請に応える フルシンクロ条件味方のダメージ上限75% フルシンクロ達成の為のポイント サマセット号捜索 概要私掠船サマセット号を探し出して撃沈する フルシンクロ条件周辺環境によるダメージ上限25% フルシンクロ達成の為のポイント岩場を2つ程抜けるだけなので難なく達成可能 海の狼 概要悪名高き私掠船シーウルフ号艦隊を沈める フルシンクロ条件味方の犠牲上限4隻 フルシンクロ達成の為のポイントとにかく味方が邪魔。鎖弾で足を止めた敵船にわざわざ突っ込んで行ったり火炎弾を撃つ瞬間に割り込んできたり、勝手に体当たりで沈んだりする事もある。 開始直後列の右側に出ておく事。開始位置から直進して交戦開始すると両側の味方がただただ邪魔で運ゲーにもならず積む。左に出ても良いが、右の方が交戦開始時周囲に余裕があり戦いやすく、次の標的にも向かいやすい。 一番右の敵艦から各個撃破。基本はフルセイルで正面に突撃が確実で早い。後は味方がいかに沈まないかの運ゲーなので、とにかく迅速な行動を。 真夜中の約束 概要グレイハウンド号艦隊を追跡し、撃沈する フルシンクロ条件周辺環境によるダメージ上限25% フルシンクロ達成の為のポイント 巨人と嵐 概要オルフェウス号艦隊をおびき寄せてせん滅する フルシンクロ条件火薬庫を砲撃して敵船を沈める(3隻) フルシンクロ達成の為のポイント小型船の群れを沈めた後に出てくる大型船三隻を、全て火薬庫砲撃でトドメを指して沈める事が条件。 沈没間近のダメージを与えると弱点の火薬庫が丸出しになるので、そこを旋回砲で撃つ。 まず三隻の真ん中にいる一番大きい船をフルセイルの正面衝突で火薬樽を露出させる。どちらかに避けられ当たりにくい場合はハーフセイルで近づき、舵を切りながらフルセイルで当てる。ここで火薬樽が出なければやり直した方が早い。 残りの二隻はまず鎖弾で動きを止め、ハーフセイルで正面に45~90度で衝突する。当たるすぐ手前で一秒ほど帆を畳み、ハーフセイルに戻して衝突すると火薬庫を出しやすい。同時に二度当てしたら沈む可能性があるので注意。この二隻は側面しか砲撃できないため、動きを止めたら正面に陣取りじっくりヒットを狙うと良い。 鎖弾で動きを止めた敵の前方で停船して、通常弾を舳先にかすらせるように当て続けてもいける。威力が低い方が弱点を露出させやすいので、できるだけ遠距離から狙って弾をばらけさせると、一気に沈めてしまう確率が下がるのでお勧め。が、波が高い上通常弾を一発ずつ当てても露出せず沈む場合が多く、2隻でこれをやるのは海の狼以上に運ゲーなので衝突の方が何倍も楽。 1回失敗しても何度も軽くぶつかれば弱点が出現するので根気よくやろう 他のミッションに比べて難易度が高いと言われるが、どちらかと言えば難易度よりも慣れ+運ゲー要素が強い。 秘密は水底に 概要ダートムーア号を探し出して破壊する フルシンクロ条件イギリスの巡視船に気づかれてはいけない フルシンクロ達成の為のポイント緑の円の中に入ると左右のどちらかに巡視船がまとまって3隻ほど現れるので大砲でまとめて撃破していけばよい ぶどう弾を装弾しておくとかなり楽になる 亡霊との戦い 第1章 概要ウィンダミア号とその艦隊を探し出して、撃沈する 亡霊との戦い 第2章 概要テンプル騎士団の使者を乗せたリヴァイアサン号を沈める
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(1)表 (2)プログラム グラフ (3)グラフ グラフ (4)出所 (5)メモ パチンコ (6)作業記録 2月2日 ページ作成 -
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回復アイテムは割愛 ■重要アイテム ■初回は回収不可能なアイテム 通路A 50g 書物 ダイビングライフ 200G 通路B 450g 海洋地図 1800G 部屋1 150g 書物 フェリー通信 600G 2800g 机 テレビ台 1800G 150g 書物 ソナー入門 800G 4200g イス クラブチェアー 1500G 350g 酒 ドライジン 1000G 8000g 机 楕円テーブル 2100G 450g 地中海の地図 2200G 8000g イス トリプルソファー 2800G 2800g カラーテレビ 6500G 通路C 250g 酒 ビルスナー 800G 部屋2 250g 酒 ヴァイツェン 800G 5000g 机 小型船舶用作業机 1900G 2000g 宝石 チャルコパイライト 2500G 14000g タンス 衣装ケース 1500G 3000g イス 腰掛けイス 300G 16000g ベッド 収納付き木製ベッド 6000G 部屋3 150g 書物 緑の石研究 1200G 3000g イス 腰掛けイス 300G 150g 書物 世界の酒 1000G 5000g 机 小型船舶用作業机 1900G 250g 酒 スタウト 800G 14000g タンス 衣装ケース 1500G 450g 帆船の写真 800G 16000g ベッド 収納付き木製ベッド 6000G 1150g 照明 卓上ランプ 4200G
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#blognavi ■5日・ヤッファ 3日夜、イングランド王国海軍とネーデルランド共和国軍は、投資戦の熱が冷めやらぬヤッファを目指しアテネを出港した。ポルトガル王国海軍・フランス王国海軍の連合軍は、この情報を早い段階で把握していた模様で、ポルトガル連合軍は大艦隊をエーゲ海に布陣、両軍は激突した。 戦いは小型船同士の戦いから大型船の戦いに至るまで、数に勝るポルトガル連合軍が有利に進めた。5日夜の小型船同士の海戦では、ポルトガル側の伸びきった戦列をイングランドが分断し、劣勢だったイングランドが戦術的勝利を収めたものの、時間とともに中大型船が戦線に投入されると反対に押しかえされ、結局大きく傾いていた戦局を覆すには至らなかった。 しかし、敗退はしたものの、それまでが大敗続きであったイングランドにとって、不利を承知で連携したネーデルランドの存在と、1度でも戦術的勝利を収めたという戦績は、荒んでいた彼らの心に力づけるものもあったことは言うまでもないだろう。 一方、ポルトガル側はこれで大海戦は3連勝となる。最近では、投資戦も仕掛けられる側から仕掛ける側に立つことが多くなってきている。今後の動きに注視したい。 カテゴリ [大海戦] - trackback- 2006年02月07日 13 47 37 #blognavi
https://w.atwiki.jp/rpg2kpsp/pages/22.html
システム 配列番号:0x16(22) 形式:一次元配列 配列番号リスト 配列番号 内容 形式 省略時の初期値 備考 11 小型船のキャラグラのファイル名 シフトJIS文字列 "\0" 12 大型船のキャラグラのファイル名 シフトJIS文字列 "\0" 13 飛行船のキャラグラのファイル名 シフトJIS文字列 "\0" 14 小型船のキャラグラの位置 BER圧縮整数 0 15 大型船のキャラグラの位置 BER圧縮整数 0 16 飛行船のキャラグラの位置 BER圧縮整数 0 17 タイトルグラフィックのファイル名 シフトJIS文字列 "\0" 18 ゲームオーバーグラフィックのファイル名 シフトJIS文字列 "\0" 19 デフォルトシステムグラフィックのファイル名 シフトJIS文字列 "\0" 21 初期パーティーの人数 BER圧縮整数 0 22 初期パーティのメンバ unsigned short [初期パーティーの人数] 省略無し 31 「タイトル画面」のBGM BGM 省略無し 32 「戦闘」のBGM BGM 省略無し 33 「戦闘終了」のBGM BGM 省略無し 34 「宿屋」のBGM BGM 省略無し 35 「小型船」のBGM BGM 省略無し 36 「大型船」のBGM BGM 省略無し 37 「飛行船」のBGM BGM 省略無し 38 「ゲームオーバー」のBGM BGM 省略無し 41 「カーソル移動」の効果音 効果音 省略無し 42 「決定」の効果音 効果音 省略無し 43 「キャンセル」の効果音 効果音 省略無し 44 「ブザー」の効果音 効果音 省略無し 45 「戦闘開始」の効果音 効果音 省略無し 46 「逃走」の効果音 効果音 省略無し 47 「敵の通常攻撃」の効果音 効果音 省略無し 48 「敵のダメージ」の効果音 効果音 省略無し 49 「味方ダメージ」の効果音 効果音 省略無し 50 「回避」の効果音 効果音 省略無し 51 「敵消滅」の効果音 効果音 省略無し 52 「アイテム使用」の効果音 効果音 省略無し 61 「場所移動」の画面の消去方法 BER圧縮整数 0 消去方法を参照 62 「場所移動」の画面の表示方法 BER圧縮整数 0 表示方法を参照 63 「戦闘開始」の画面の消去方法 BER圧縮整数 0 消去方法を参照 64 「戦闘開始」の画面の表示方法 BER圧縮整数 0 表示方法を参照 65 「戦闘終了」の画面の消去方法 BER圧縮整数 0 消去方法を参照 66 「戦闘終了」の画面の表示方法 BER圧縮整数 0 表示方法を参照 71 壁紙の並べ方のデフォルト BER圧縮整数 0 0 拡大して表示1 並べて表示 72 デフォルトフォント BER圧縮整数 0 0 MS ゴシック1 MS 明朝 81 82 83 84 デフォルト戦闘背景 シフトJIS文字列 省略無し 85 二次元配列 91 データベースの保存回数 BER圧縮整数 省略無し スクリーンショット SDLで、試しにタイトル(RTP)を表示してみました。 コメントフォーム 名前 コメント
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小型船 名前 価格 耐久 積荷 物資 --- --- 中型船 名前 価格 耐久 積荷 物資 --- --- 大型船 名前 価格 耐久 積荷 物資 --- --- コメント コメント
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(2006年09月04日) コルヴェット (2006年06月03日) 肥肥○さんに負けたりとか;; (2006年05月17日) ひさびさに復活 (2006年01月30日) 大海戦★小型船クラスの船選び(改訂版) (2006年01月15日) 1月14日マルセイユまつり (2006年01月11日) 第10回大海戦総括 (2006年01月09日) 大海戦1・2日目速報 (2006年01月02日) ストーカー宣言されたりとか;;;;; (2006年01月01日) 新年、あけましておめでとうございます(’’) (2005年12月31日) 大海戦★小型船クラスの船選び (2005年12月31日) 大海戦/小型船クラスでの船選び (2005年12月24日) 宣戦布告されたとか(’’) (2005年12月19日) ヴェネツィアか~にばる~~ (2005年12月03日) 久しぶりの日記です~ (2005年10月31日) 小休止のご連絡 (2005年10月25日) 大海戦総括~ (2005年10月23日) 疑惑画像♪ 緊急公開! (2005年10月21日) スパイ活動の成果~ (2005年10月21日) 艦隊模擬戦も楽しい~(’’) (2005年10月20日) 昨晩は一勝一敗(’’) (2005年10月19日) ガレアス初撃沈! (2005年10月16日) おひめさまごっこ (2005年10月13日) 普通にNPC狩りとかしてみたり(’’) (2005年10月11日) インドの旅~(後編) (2005年10月11日) やっと西アフリカまで帰り着きました;; (2005年10月10日) インド二日目! 緊急速報(’’) 赤くなったり(爆 (2005年10月09日) インドの旅~ (2005年10月08日) WEB素材用SSを撮影してみたり (2005年10月06日) 公式ページでびっくり (2005年10月06日) やっぱりダウが好き (2005年10月05日) リガに到着! (2005年10月05日) Blog始めてみたり
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【突発イベント】アルガ沖海戦 【突発イベント】アルガ沖海戦 2006年04月20日「まずいねぇ……」 舌打ちを交えながらランドアース大陸からとんぼ返りしたばかりのチヒロが呟く。 ジリュウ水軍の軍船らしき数隻の船舶の南下の未確認情報を得てから既に3日以上過ぎており、季節柄、潮流などの関係で多少の遅れは出るだろうが、それらの船舶が既にアルガ近海に到達していてもおかしくはなく。 それを知っていればこその舌打ちであり、言葉であった。「ジリュウの狙いがマウサツなら――」 一旦言葉を区切ってその場にいる護衛士たちに視線を向けるチヒロ。特に、先の戦いの傷がまだ癒えていない者たちにその視線は投げ掛けられて。「ヤツラを迎え撃つ為に船を出すのは、そこの怪我人たちの回復を待ってからでも 遅くはない筈さ」 チヒロはにべもない口調で言い放つ。一瞬、それを聞いた護衛士たちの表情にも安堵の色が浮かび掛かるが――。「だけど、ヤツラがアルガに向かってるのなら話は別さ。恐らく、もう目と鼻の 先まで来ている筈だよ。正直、今から船を出しても間に合うかどうかは 運任せだろうねぇ」 そのチヒロの言葉に集まっていた護衛士たちの顔から一気に血の気が失せる。現状でアルガ地方の守る戦力は、ごく少数のアルガ武士団員たちだけで。 先日のチヒロの読み通り、南下していた船舶が兵員を輸送する為のジリュウの軍船であるとすれば、ひとたまりもあるまい。「海の上でやりあえたなら、まだ勝機はあるだろうさ。舵を壊すなり、帆柱を 叩き折るなりしてヤツラの船を航行不能にしてやれば、潮の流れに乗って勝手に ジリュウ沖にお帰りになるだろうからねぇ。だけど、海岸近くまで寄られて 上陸を始められちまったら、アタイらでもお手上げだよ。で、どうするんだい? アタイらはどっちでもいいんだけどねぇ」 試すような視線でチヒロが護衛士たちを見据える。 決断の時は迫っていた。■マスターより■ 今回の突発イベントですが、『【特別業務 ~4/23】』で 『1.マウサツ地方』を選択、もしくは不審船関連の活動を行われている方のみ 参加が可能となり、先着10名までの行動宣言(プレイング)を有効とさせて 戴きます。 逆に参加人数が5名を切る場合には、出航を取りやめた事として扱います。 今回、アソウ一家が使用する船は小回りが利き船足も速い小型の戦船で、操船関係は完全にアソウ一家の面々に委任する事となります。これに対して ジリュウ水軍と思しき船舶は中型の船(船員輸送船?)1隻に小型の船 (護衛の戦船?)2隻の計3隻。 護衛士の皆さんですが、相手の船に乗り込むまでの牽制や、乗り込んでからの 船上での戦いなどが担うべき役割となります。但し、動き辛い (イニシアチブ修正の高い)防具を身に着けている場合、船から落ちた場合の 死傷率が激増しますのでご注意ください。 総戦力は相手の方が圧倒的に勝っていますので、如何にして目的を 果たすかに腐心してご活動戴けますと幸いです。 【結果】アルガ沖海戦 2006年04月22日 間に合うか否かは運任せ、チヒロにそう告げられた護衛士たちであったが、運は間違いなく護衛士たちにあった。 護衛士たちを乗せたアソウ一家の小型船は、不眠不休の強行軍で アルガ沖へと急行し、アルガ地方への上陸を目差して海岸へと近付きつつあった ジリュウ水軍の兵員輸送船団が上陸海域へと辿り付く前にこれを発見、 襲撃を仕掛ける事に成功したのである。 付近の海域を知り尽くしたチヒロたちアソウ一家の巧みな操船によって ジリュウ水軍の護衛の小型船2隻の猛追を交わした一行の船は、 弓矢の応酬による牽制合戦に打ち勝って兵員輸送用の中型船へと取り付き、護衛士たちは敵船の甲板へと乗り込む事となった。 だが、船上での戦いは苛烈を極めた。 敵兵員輸送船を航行不能に陥れる為、後方からの援護の下、帆柱や舵の破壊を 目差して果敢に突撃した護衛士たちであったが、数に勝るジリュウ武士たちは 頑強な抵抗を示し、勇躍敵船へと乗り込んだ護衛士たちは予想以上の苦戦を 強いられる事となってしまったのである。 しかし、護衛士たちの決死の特攻は無駄ではなかった。 後方からの援護射撃によって生じた僅かな間隙を突くようにして血路を開いた 護衛士たちは、見事、帆柱と舵とを破壊して敵船を航行不能とする事に 成功したのである。 当初の目的を果たした護衛士たちの撤収は速やかに行われる事となったが、これで全てが終わった訳ではなかった。 逸早く体勢を立て直して後を追って来ていたジリュウ水軍の小型船1隻が、 舵を失った兵員輸送船から離れようとしていたアソウ一家の軍船に捨て身の 猛攻を仕掛けて来たのである。 互いに死力を振り絞っての激戦は、辛うじて護衛士たちに軍配が上がる事と なったが、味方が被った被害も甚大であった。船上での激戦に次ぐ激戦は、 護衛士たちの身体に拭え切れない疲労とダメージを蓄積する事となり、 死者こそ出なかったものの多数の護衛士たちが負傷してしまったのだ。 同時に、敵船との激しい接触によって護衛士たちが乗る小型船の船体が 少なからず破損してしまったのである。 この為、これ以上の戦闘は危険だと判断した護衛士たちは、残る1隻の 小型船との戦いを断念して即時撤退を決断、この海域を後にする事となった。 このアルガ沖での海戦によって、ジリュウ側が密かに目論んでいた アルガ地方への襲撃はひとまず退ける事が出来たのだが、これで全ての 脅威がなくなった訳ではなく。 護衛士たちがその事を知るのは、今暫く時を置いてからの事であった。【END】